よく見かけるけど、ほんとにこれでいいのかよ、と思う契約条件。

その1
秘密保持義務の規定にくっついてる除外規定といえば
(1)公知情報
(2)秘密保持義務を負わずに第三者から適法に取得した情報
(3)独自に開発した情報
ってまぁのが一般的なところだと思うけど、少なからず
(4)官公庁から開示を命じられた情報
なんてのがついてることがありますよね。

で、ふと思うわけですが、官公庁から開示を命じられたからといって、それをもって秘密情報から除外したらまずいでしょ。
当該開示は秘密保持義務違反にしないってするならわかるけど、これだと官公庁に開示はするけど公開はしない場合にも秘密保持義務から解放されるってことになりますけどねぇ。ま、いいか。


その2
施行まで2ヶ月をきった個人情報保護法に配慮してか、秘密保持の対象に個人情報を明示してくる契約が多くなってますけど、個人情報って結構な割合で「公知情報」なんですよね・・・
だから、従来の秘密保持義務に「個人情報」を乗っけるだけだと、除外規定(その1で書いたやつですね)に思いっきり引っかかってしまうのですよ。
あれか?
電話帳に名前を載せてる人については、名前と電話番号と住所なんかはだだ漏れ上等か


ま、あれですね。
細かい話しだし、実際はちゃんと保持させていただいているので、契約の文言なんて別にどうでもいいんですよね。
そうですよね。

・・・( ゚д゚)、ペッ。