先日、mulogさん経由で磯崎さんの労作、オープンな法体系(SF小説風)を読んできました。遅ればせながら。

で、いつもながらすげぇなぁと思いつつ、なにかを忘れていたような気持ち悪い感覚になったので、しばらく頭の奥をがさごそ探してみたら・・・
あぁそうだ
オブジェクト指向契約書なんてものを作ろうとして、例によってすぐに放置しちゃっていたんだった。

また暇になったら手をつけたいとは思いつつ、いつのまにか記憶の海へと埋没しておりました。
最終形は、各契約形態ごとに用意されたフレームを選択してコンポーネント(条項)を選択していくだけで契約書の大枠を自動的に作成できて、しかもその操作を専用エディタで行うという、なんていうか、「お前、マジ暇だな」としか言いようのないプランを予定していたんだけど・・・
ま、いいか。
Olive後の世界では、そんなもの必要ないんだしさ。

単にリーガルドカタ的な仕事を自動化(または専門性を低減させることでユーザー側に委譲)しようという発想を、オブジェクト指向の考え方で実現しようと思い立ったときは、「お前、マジ天才だな」なんて考えていたんだけど、Olive後の世界は、そんな僕を現実に引き戻してくれるのに充分なパワーを持っておりましたとさ。

しかし、Olive後の世界では、リーガルドカタ法務部って何をしているんだろうか・・・