2004年12月

今年自分が受けたとき、あまりにもビジ法(ビジネス実務法務検定)1級の情報が少ないことに愕然としたので、来年受ける方(もしかしたら自分も含まれるかもしれないけど)の参考になればと思い、気づいたことを書いておきます。

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いよいよ今年も残すところあと数日になりましたね。

というわけで、今年1年、どんなことを書いてきたかを振り返ってみました。
いやぁ、くだらない事をよくもまぁ、こんなにたくさん書いたものだと、変な方向に感心してしまいます。
んで、せっかく読み返したついでに、「これ悪くないじゃな〜い」と思ったエントリーをピックアップしておきます。

偶然ここを目にした皆さんも、今年書かれたエントリーのピックアップをしてみませんか?
TBでもコメントでもいいので、ご一報いただければしっぽをブンブン振って見に行きますよん。
(やっぱ、膨大な過去ログを辿るのはきついですからね・・・)

この機会にいろんな方のダイジェスト版を読む事ができたらとても嬉しいのですが、このめんどくさい作業を実際にやっていただける方は登場するのでしょうか・・・うーむ。
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星のめぐり合わせのせいなのか、乗っている路線のせいなのかはわからないけど、なぜか電車でおかしな人に遭遇することが多い気がする。残念ながら、かわいい女の子を助けてブランド物のティーカップをもらったことはないけれども。

で、最近はなかなかおかしな人に会わないなぁ、と、ちょっぴり寂しい気持ちで総武線に乗りながらしょんぼりしていると、


ドガーーーーン


という爆音が車内に響き渡って、びっくりですよ。

何かと思って音のしたほうを見ると、どうやら、シルバーシートに座ってる一見普通の小デブ[シゲル(仮名)/23歳(推定)/就職したら負けかな、と思っている(ように見える)]が、自分の脇のドアを思いっきり閉めたらしい。

で、こりゃ久しぶりに大物に出会えたかな・・・と、高ぶる気持ちを抑えながら、近くの観察しやすい座席に移動して見守ること30秒。


ドガーーーーン


・・・・うーむ。
どうやら、シゲル君は、自分の脇のドアを開けられるのが気に食わないらしく、車両間を人が移動するたびに、「ドガーーーン」をやっているらしい。そのもてなさそうな外見以外にも、何か不満でもあるのだろうか。


そんなことを考えているうちにも、また2回ほど、「ドガーーーーン」が発生。
耳を澄ますと、どうやら舌打ちもしているらしい。
さらに彼は、ドアを開ける罪のない人々を「おい、てめぇ、誰に断ってここ通ってんだよ?あ?」という目でにらみつけることも忘れない。
念のために断っておくけれど、ここは総武線の車内であって、シゲル君の家の庭ではない。
まさに匠の領域だ。車内で化粧なんて目じゃない。

お、また一人通っていくぞ・・・あ・・・、自分で静かにドアを閉めて行きやがった。なにやってんの。
「ドガーーーン」をやろうと待ち構えていたシゲル君、振り上げたこぶしを下ろす場所を探しているじゃないか。
人の迷惑も考えろ。
さすがのシゲルさんも、ちょっと恥ずかしそうだぞ。

あ、また一人通った・・・あれ?やらないの?
もしかして、通った人のガタイがいいと、やらないの?
一貫性にかける対応は、野党はもちろんのこと与党内部からも強い非難の対象となっているようですよ。

ふむ・・・
どうやら、15分ほど観察して、シゲル君のパターンがわかってきた。
1.原則として、自分の横のドアを開けられた後は、思いっきり閉めなおす。
2.通ったのが若い女性だと、より派手に閉めなおす。
3.通ったのが強そうな男性だと、見て見ぬ振りをする。
4.一度に大勢の人が通るときは、閉めることができないので、舌打ちしながらとにかくにらみつける。
って感じらしい。


いやぁ、もう一度シゲル君と遭遇することがあったら、ぜひ今度は自分で車両の移動をして、シゲル君の豪快なドア閉めを体験してみたいぞ。
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今朝、娘とバナナを食べながらテレビを眺めていたら、またドンキホーテの記者会見の映像が流れていた。

このおっさんのうそ泣きを見るのは何度目だろうか、なんて事を考えているうちに映像はいつの間にかスタジオに戻り、(少なくとも僕は)見知らぬおばさんが一言。


「これは、天災ではなく、人災ですね。」


・・・・え?


あまりにも驚いたので、娘に向かって

「これは、イチゴではなく、バナナですね。」

と言ってみたものの、返ってきた答えは「ぷたぁ」だけだった。
確かに、こんなアホなコメントをもっともらしく語られたら「ぷたぁ」位しか口にすべき言葉を思いつく事ができない。
1歳2ヶ月にして、なかなか物事がわかっているやつだ。


しかしまぁ、今回の事件はほぼ放火って話になってるんだから、誰がなんと言おうと人災だろ?

あのオバサンの専門領域がどこなのかは知らないけど、もし自分が良くわからない領域についてコメントを求められたら「すみません。良くわかりません。」って正直にいえばいいのに。

たまに恋愛小説家が経済問題にコメントしたり、経済学者がワカモノの性道徳の乱れの構造を語ったり、性病科の医者が恋愛小説の評論をしているのを耳にする事があるけど、そういうのを聞くたびに「お前の感想はいいから、情報をくれ。情報を持ってないなら、黙ってろ。」と思うのですよ。

僕はまだ見た事が無いけど、仮に「私はそのことについて正確な知識を持っていないので、ちょっとコメントはできません。」なんてことを言ってしまうコメンテーターがいたら、それだけで僕は二人の将来を真剣に考えるべく船橋あたりで新居探しを始めてしまうかもしれないぞ。
(まぁ、そんなこと言う人はテレビに呼んでもらえないんだろうけどさ)
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僕は、一つの事に集中すると、すごい勢いで周りが見えなくなるようです。


例えば・・・

本をがりがり読んでいるときに、目の前で何度も呼ばれていたのに気づかず、「無視すんな」の一声と共にパッコーンと頭を叩かれた事があるとか(今考えても、叩く必要はなかったんじゃないかと思う)

スーパーで買い物しながら考え事をしていたら、買ったものを買い物カゴに入れたまま家まで帰ってきてしまった事があるとか(帰ってくるまでお店のカゴを持っていることに気づかなかった。すれ違った人はどう思ったのだろうか・・・)

プログラミングの合間にふと時間を確認したら、時計が壊れているんじゃないかと一瞬疑いたくなるほど時間が進んでいた事があるとか(こんな時って、自分だけがとても損をした気分になる。)


でも、本当に残念な事に、この集中力には「意識的に発動する事ができない」という致命的な欠陥があるせいで、ほとんど役になった事が無いのですよ・・・


ねぇ、神様。
もうちょっと僕を設計するときになんとかできなかったのですか。
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10月に大変な思いをして受験してきたセキュアドの合格発表がありました。

ん?

結果?

そんなもん、合格したに決まってるでしょ。
余裕ですよ。

と思って、奥さんから送られてきたスコアを見ると・・・
受験番号 SS216 - **** の方は,合格です。
午前試験のスコアは,690 点です。
午後I試験のスコアは,700 点です。
午後II試験のスコアは,600 点です。

すみません、午後II、ぎりぎりですた・・・


と、ところで、先日ようやく法務のスカウトメールが届いたので、お話だけでも、と思って返信してみました。
書類通過も厳しいだろうけど、どうなることやら。
僕が長年にわたって受けてきたサービスを提供している会社なので、ちょっぴり楽しみです。

久しぶりにLAW launcherの話題です。

前回のバージョンアップでショートカット検索機能が付いて、個人的にはすごく便利になったと勝手に思っているのですが、利用者の皆さんの感想はいかがでしょうか。

ところで、今晩、懸案だったオリジナルメニューの拡張作業を完了しましたので、一日自分でテストしてみて、問題ないようだったら明日アップします。
ようやくリクエストが多かったオリジナルメニューの拡張(今後は三つになります)がすんで、そろそろver2.6正式版も見えてきたかな・・・と勝手に思っておりますが、今後ともLAW launcherとkataをよろしくお願いいたします。

んでは、おやすみなさいませ。
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この前、10回分くらい撮りためていたZONEをそろそろ見ていこうかな、と思って一回分を見終わったら、何気なく、ほんとに何気なく

「5年間のご愛顧ありがとうございました」

え?

「5年間のご愛顧ありがとうございました」


え、えぇぇぇ!

じゃ、じゃぁ、この残りの録画分はなんなんだ?と思ってあわてて再生すると、全然違う番組やってるよ・・・


こうして、僕がもっとも愛したドキュメンタリー番組「ZONE」は、本当に何気ない感じで、すーっと幕を下ろしてしまいました。


極限状態に追い込まれた人間を取り巻くピリピリとした空気や、
その空気に心を折られそうな選手が、コーチや家族の発した一言で輝きを取り戻していく姿や、
そういった(僕の知る限り)ZONEしか提供してくれなかった映像をもう見れないのだと思うと、心からがっかりですよ・・・


だれだよ、ZONEを終わらせたのっ
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せっかくの休日をつぶしてビジ法1級を受けてきました。
これで、去年から断続的に続いていた死のロード資格編はひとまず休憩に入ります。
受かっていればいいなぁ、と期待しつつ、どんな感じだったか忘れないうちに書いておきます。

とても長くなったので、追記に書きました。
___

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この前、会社帰りの電車で、すごく感じのいい相槌を打つ女の子と隣り合わせになった。

とはいっても、僕は彼女の隣に偶然座っただけで、別に知り合いってわけじゃない。残念だけど。

そのとても感じのいい相槌を打つ女の子は、同僚らしい男性の話を、感じのいい相槌を惜しみなく打ちながらとても感じよく聞いていたんだけど、あんまりにも相槌が素敵だったので、ビジ法1級のテキストを読むのを一旦中断して、その感じのいい相槌に耳を傾ける事にしてみた。

言ってる事は
「へぇ、そうなんですか」
とか
「それで、どうしたんですか?」
みたいなありふれたセリフなんだけど、タイミングや口調や声色が気持ちよく調和して、なんだか村上春樹の短編小説に「感じのいい相槌を打つ女の子」として登場してもおかしくないんじゃないかと思わせるような、とてもすばらしい相槌だった。

ただ、その相槌の相手が口にする話がほんとにどうでもいいことで、一言で言うと「俺は、社内の人間関係に詳しいんだぜ」ってことなんだけど、それをくどくどだらだらと語っている。
例えば、「エイギョウのタカハシってさぁ、ウケツケのヤマシタ狙ってるんだよね。」とか、「ソウムのサカキバラって、離婚したんだって。」とか。ばかじゃないの。

だけど、そんな話に対しても、その感じのいい相槌を打つ女の子は、
「え、知りませんでした」
なんて相槌を打ってるんだから、これはもう、資源の無駄遣いとして言いようが無い。
経済制裁も視野に入れて強い姿勢で抗議すべきではないですかソーリそこのところをどのようにお考えですかなんてことをぼんやり思っているうちに僕が降りる駅に到着してしまったので、最後に感じのいい相槌を打つ女の子はどんな人だったんだろうかだけを確認しておこうと、さりげなく目をやってみると・・・

いや、形容のしようが無いくらいにフツーの人で、思わず固まってしまった。
なんだか村上春樹の短編小説に「形容のしようが無いくらいにフツーの女の子」として登場してもおかしくないんじゃないかと思わせるような、とてもフツーな外見だったんだもん。
でももちろん、見ず知らずの男が自分を見て固まっているのを見てそのフツーの女の子が気味悪がらないわけはなく、感じのいい相槌を打つ見た目が極めてフツーな女の子は「え?なに?」という怪訝な表情をそのフツーな顔に浮かべていた。まぁ、そりゃそうだ。

で、そのフツーな顔に怪訝な表情が浮かんだのを見て我にかえった僕は「あ、中学生の頃好きだった人に似ていたから驚いちゃった」みたいな雰囲気を漂わせようとして、そして、予想通りその斬新な試みはおおむね失敗に終わって、そそくさと駅のホームへ降り立ったのだった。

来週も、あのフツーの女の子はきっとあのどうでもいい腐った玉ねぎみたいなオハナシを聞きながら
「そんなこと、あったんですか?」
なんて相槌を打つのだろうけど、まぁなんだかそれも別に悪くないんじゃないかな、なんて事を駅の階段を上りながら思ったのだった。
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