2012年01月

評判はすごくいいということは知っていたけれど、ターゲット層とは違うんだろうなと自覚していたので買うまでには至っていなかったのですが、たまたま図書館で借りることができたので読んでみました。

ビジネスパーソンのための契約の教科書

読みやすい筆致と新書サイズの組み合わせで、するすると最後まで読み切ることができるのに、現場向けのテキストとしては内容の薄さを感じさせないのはさすがだなぁと感心しきりでした。
法務の担当者や法曹の方が読んでも新しい知見を得られることはない(そもそもタイトルからしてそんなことは狙っていない)んだろうけど、一方で「現場に向けてどのレベル感の情報を提供すればちょうどいいのか」の指針としてはすごく有用なんじゃないかと感じました。
契約書の条項の解説の選り分け方とか、ね。
もちろん、本来のターゲットである法務以外のビジネスパーソンには、こんなひねくれた考えをせずに素直にお勧めできる一冊です。




で、毎度おなじみの本筋とは関係のない話だけど、本書で出てくる「明らかに形式的な修正しか無いのに福井先生にチェックを依頼する会社」って、福井先生のおっしゃる「契約書を読んでいない」会社だよね(笑)
内容を確認するのと同時に「こんなの読めば依頼するような話じゃないってわかるでしょ。」ってお説教というか、指摘をしているのだろうか。
それとも、それはそれ、これはこれ、なんだろうか。
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今年の新企画、月一プレゼンです。
出だしからギリギリのアップになってしまって自分でもどうかと思うんですけど、とにかく今月は目標達成。先が思いやられます。

今回はMacを新調したことと、諸般の事情でKeyNoteを使う用事ができたこともあって、慣れないKeyNoteで資料を作成しています。

では、どうぞー。



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本筋とは関係ないけど、誰でも簡単にカッコいいプレゼン資料を作れるというふれこみだったKeyNoteは、本当にすごかった。

資料作成(下書きも含めて)に数時間。
エフェクトを付けるのなんて、1時間もかからずに完了したからねぇ。

見栄えにあまり留意しなくていいというのはこんなにも快適なことだったのかと感心しました。

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去年は一ヶ月に一冊、法律系の書籍のレビューを書くという低い目標を立てて見事に達成できなかったわけですが、今年は「月一で法務のお仕事に関係するプレゼン資料をブログで公開する」というものに格上げしてみます。

外に向けてプレゼンテーションをするためには当然インプットが必要になるわけで、その意味では去年の目標の上位版ということになり、自分でも大丈夫なのかとやや不安に感じる面も無きにしも非ずですが、ダメだったとしても人に迷惑がかかるわけでも評価が下がるわけでもないので、とりあえずやってみることにしました。

何より、アウトプットを意識したインプットは、漫然とするそれの何倍も効果が上がるものですからね〜。

というわけで、今年も一年、よろしくお願いします!
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