というわけで、先日、@takujihashizumeさんと共催で特許知財系ライトニングトークを開催しました。
僕自身はエンジニアでも特許の人でもなく、ただ単にマネージャーとして見てるだけなのでこれといって語れる材料を持ちあわせてはいないのですが、そこはLT、こんな感じでちゃちゃっとやっつけてみました。



不覚にも当社の鉄板ネタを使ってまで取りに行ったウケが、すべりとややウケの中間程度の笑いにとどまってしまったことで、ほんとトラウマになるかと思いました。いや、まぁ、嘘ですけど。