ふと、
「そういえば、転職してまだ一ヶ月半しか経ってないのか…」
って気づいて、なんだかちょっと驚いてしまった。

入社1週間後の時点で
「もう、10年以上ここに居るみたいだな」
とからかわれる位にスムーズに馴染めたからか、それとも単位時間あたり前職の3倍以上の仕事をしているからかわからないけど、まだほんの数十日しか在籍していないって事実が、なんていうか、へたくそなジョークみたいに思えてならない。

前の会社を辞めるとき、
「なんで敢えて低迷しているとこに転職するんだ?」
とか、
「転職するにはまだはやすぎる」
みたいなことを散々いわれたけど、このタイミングでこの会社に移ったって決断は、きっと間違っていなかったと思う。

なんてことを、スケジュールを聞いているだけでゲッソリするような仕事にうきうきした様子で取り組んでいる営業さんや、あるべき理想の組織像をアツく語る同僚や、突発的に沸き起こるあほトークを「ばかなこと言ってんなよ」なんていいながらも一番楽しんでそうな上司と接すると、じわじわと感じたりして。

三年後、僕が30になったときは、どんな想いをこの会社に対して抱いているんだろうか、なんてことを考えたりした帰り道でした。