今日、最近対応を引き継いだ訴訟の弁論期日だったので、てくてく歩いて当然のように東京簡裁へ出向くと・・・



無い。



僕が行く予定だった「(ハ)第××××号」が見当たらない・・・


もしかして・・・と思って引継ぎ資料を引っ張り出してよく読んでみると。

さいたま簡裁○号法廷(ドーン)」

・・・


あ〜。
(ノ∀`) アチャー

(しかし、冗談抜きで弁護士を選任していた案件でよかったよ。まじで)