9時
朝一で調達部門の部長さんとミーティングだったんだけど、待っていても来ないからお偉いさんのPC設定に勤しむ。
で、ふと横のミーティングスペースに目をやると・・・
うぉぉ。
いつの間にか登場してまっとる。
一声かけてくれればいいのに。怖いよ、ママン。
10時
まだまだ打ち合わせ中
話題は「知財を全部よこせ」について。
11時
まだまだまだまだ打ち合わせ中
話題は「それは、独禁法的にまずくないですか?」について
12時
ようやく打ち合わせが終わってお弁当タイム
僕の午前中は風とともに消え去りました。
後に残ったのはぺんぺん草と山のような検討依頼だけです。
全部夢ならいいのに。
ちなみに、今日のデザートはプリン
結構長い間、プリンはぷりんぷりんしているからプリンだと思っていました。
あれ、これって前も書いたっけ?
13時
新スキームの適法性について弁護士に相談。
私見で構わないので見通しを教えてくれと言っているのに
「どう判断されるかはやってみないとなんとも・・・」
って、やってみないとどう判断されるかわからないって言うだけなら、うちの娘でもいえるぞ。
あ、いや、それはまだ無理か。
14時
内線で間違い電話をしてしまってちょっと気まずい思いをする。
15時
何も無いところでつまづいてしまって、かなり気まずい思いをする。
16時
グループミーティングがなんかしらんけどやけに盛り上がる。
18時
電話をとったら
「総務資材部ですか?」
といわれた。
なぁ、「務」しか合ってないじゃないか。
19時
ご飯を食べに行く。
20時
知財担当の人が、前任者のだめっぷりに、ついに切れた。
なにをどうやったらこんなにぐちゃぐちゃに管理することになるんだ?
と吼えています。
よくわかりませんが、向こう岸も大変なようです。
とりあえず、笑っておきました。あははは。
21時
「すみません、これ、今日中にできますか?」
とのオーダー。
だれかこいつに時計の見方を教えてやってくれ。
22時
もう帰る。しらん。
朝一で調達部門の部長さんとミーティングだったんだけど、待っていても来ないからお偉いさんのPC設定に勤しむ。
で、ふと横のミーティングスペースに目をやると・・・
うぉぉ。
いつの間にか登場してまっとる。
一声かけてくれればいいのに。怖いよ、ママン。
10時
まだまだ打ち合わせ中
話題は「知財を全部よこせ」について。
11時
まだまだまだまだ打ち合わせ中
話題は「それは、独禁法的にまずくないですか?」について
12時
ようやく打ち合わせが終わってお弁当タイム
僕の午前中は風とともに消え去りました。
後に残ったのはぺんぺん草と山のような検討依頼だけです。
全部夢ならいいのに。
ちなみに、今日のデザートはプリン
結構長い間、プリンはぷりんぷりんしているからプリンだと思っていました。
あれ、これって前も書いたっけ?
13時
新スキームの適法性について弁護士に相談。
私見で構わないので見通しを教えてくれと言っているのに
「どう判断されるかはやってみないとなんとも・・・」
って、やってみないとどう判断されるかわからないって言うだけなら、うちの娘でもいえるぞ。
あ、いや、それはまだ無理か。
14時
内線で間違い電話をしてしまってちょっと気まずい思いをする。
15時
何も無いところでつまづいてしまって、かなり気まずい思いをする。
16時
グループミーティングがなんかしらんけどやけに盛り上がる。
18時
電話をとったら
「総務資材部ですか?」
といわれた。
なぁ、「務」しか合ってないじゃないか。
19時
ご飯を食べに行く。
20時
知財担当の人が、前任者のだめっぷりに、ついに切れた。
なにをどうやったらこんなにぐちゃぐちゃに管理することになるんだ?
と吼えています。
よくわかりませんが、向こう岸も大変なようです。
とりあえず、笑っておきました。あははは。
21時
「すみません、これ、今日中にできますか?」
とのオーダー。
だれかこいつに時計の見方を教えてやってくれ。
22時
もう帰る。しらん。
コメント
コメント一覧 (7)
ちなみに「Pudding」は、イギリスが起源の伝統的な料理法を指すらしいです。大航海時代(15世紀ごろ)に、船内でパン、牛脂、フルーツや卵などを蒸して作った保存食が始まりだとか。なので、イギリスでは今でも、デザートやお菓子は「プディング」と総称されているそうです。
以上、トリビアでした・・・。
え〜、これが「プリン」と同じ単語かよ、みたいな。
しかし、デザートやお菓子一般までプディングに含まれちゃうとは・・・
びっくりしました。
トリビアありがとうございました。(^^
頼もしいですね。
顧問弁護士はキレイなところしかみていないからなあ。。。
顧問先の法務部も実情はこんな感じなのかなあ、と、親近感を持って読んでしまいました(苦笑)
頼もしいかは解りませんが、戦場のようであることは間違いないですね(^^
ただ、つくづく思うのは、自分の処理効率をもっとあげなくちゃならないなってことです。
その際に念頭にあるのは、顧問をされている法務部の責任者の方かもしれません。
あ、あと、ビジネス法務の連載小説の主人公「隼課長」ですね(多分ご存じないとは思いますが ^^;)
一日だったようで。ご苦労様です。
>ビジネス法務の連載小説の主人公「隼課長」ですね
横レスすいません。
北島さんが書いてるやつかな?
双日の法務部長さんだったはずが、いつの間にかP&G(だっけ?)に華麗に転職された北島さんが書かれているお話です。
あの小説を読んで、「やっぱ法務は外国語できなくちゃだめだよなぁ・・・」とため息をつく毎日です。
とほほ・・・
う〜ん、そうかあ・・・
まあ、優秀な人だからなあ・・・
「やっぱり法務は外国語できなくちゃだめだよなぁ・・・」
・・・そうなんだ・・・耳が痛い・・・(T T)