今週の銭金(いろんなビンボーさんを紹介する番組。結構好き。)で、司法試験ビンボーさんが出ていました。

東大卒の25歳で国宜膤丙僂(今年で有効期限切れ。役人になる予定なし。)。大学時代は奇術愛好会に所属していて、手品ができる
おまけにピアノも仔犬のワルツをポロロンと弾きこなし、顔だって結構かっこいいうえに人当たりのよい穏やかな雰囲気がぽわわんと漂っている。

きっと何年か受験したらきっと合格するんだろう、と思わせる、そんな好青年でした。

でも、彼はビンボー。
多額の初期投資が必要な法科大学院に行くのが難しいであろうことは、想像に難くない。

試験から脱落してしまった僕が言うのもなんだけど、法曹界が彼のような人材を失うかもしれないということだけをもっても、やっぱり今の法科大学院の運営方法には、そこはかとないむなしさを感じます。


僕の声はきっと届かないと思うけれど、現行試験が維持されているうちに合格される事を祈っています。