LAW launcher3.2の追加機能の一つに、"オンラインメモ"という、おそらく現時点では誰も使っていないであろう機能があるんだけど、その"オンラインメモ"についてのお話。

この機能を平たく説明すると、LAW launcherで条文を開く際に、Googleサイト上に作成したオンラインメモサイトを調べ、当該条文に対応するメモページがある場合はメモページをワンクリックで閲覧できるという、まぁ今の時点ではほとんど役に立つものではないんだけど、もし内容が充実してきたら(というか、内容を充実させる体制が整ってきたら)結構おもしろいことになるんじゃないかと思ってる、そんな機能です。

ただ、無数に存在する法律に関するメモを一人でちまちま記載しても、カメさんどころかカタツムリにも追いつけないスピードでしか拡充を進めることができないので、自分以外の方の協力を得なければ、いつになっても使えるメモに仕上げることができません。

というわけで、オンラインメモの充実のためには、編集にに協力していただける方を見つけ出す必要があるのです。
何かの縁でこのエントリーを読んだ(読んでしまった)あなた。
普通は学者(それも実績を積み上げたその分野の第一人者である学者)にしか作成の機会が与えられることの無いコンメンタールの作成に、携わってみませんか?
オンラインメモの編集には、Googleのアカウント(無料で誰でもすぐに取得できます)さえあれば参加が可能です。
難しいことを書く必要はありません。
ちょっと法律を勉強したことがある人であれば誰でも知っていることであっても、それがいつかどこかで誰かの役に立つかも知れないのです。

興味を持った方は、kataxとyahoo.co.jpを@でつなげたアドレスにメールするか、このエントリーのコメント欄に、「興味を持った」とコメントしてください。
オンラインメモがどんなものかわからなければ、LAW launcherで個人情報保護法の2条や民法の第二章 第二節 行為能力を開き、ツールバーの「メモ」ボタンを押してみてください。

Googleサイトは、
  • Wiki的に多人数でのサイト編集を行える
  • メモページとアプリケーションのつなぎこみをものすごく単純な方法で自動化できたので、編集する人は、内容以外にほとんど気を配る必要が無い、
  • Wikiの記法のような、覚えなければならないお約束がとても少ないため、編集に関する敷居が低い
というオンラインメモにおあつらえ向きな性質を持っています。

はじめるのも、やめるのも、どのくらいやるのかも、いつやるのかも、どこのメモを書くのかも、ぜーんぶ自由です。
ぜひお気軽に、ご参加ください。

ではでは〜。