【フォームに項目を追加しよう】
さて、テーブルとフォームとの紐付けが終わったので、いよいよ次はデータを入力するコントロールを配置しましょう。

今回は二つある方法のうち、簡単な方を利用してみます。

add_Field画面下のツールバーの「フィールドの追加」ボタンを押してください。

フィールドの追加ウィンドウが表示されたと思いますが、内容がまっさらの場合は、先ほど作成した「契約書の登録」ラベルフィールドをクリックしてください。


add_Field2続いて、フィールドの追加ウィンドウに表示されている”契約書ID”と、”契約書名”と、”締結日”を、フォーム上にドラッグアンドドロップしてください。





これだけで、契約書テーブルへの入力が可能なフォームとして最低限の体裁は整いました。
かんたん!


【日付の入力を簡単に】
さて、契約書登録フォームは一応出来上がったものの、これだけでは「データの入力が簡単になった」とはまだまだいえません。

というわけで、面倒な締結日の入力を簡単にしてみましょう。

まず、"締結日"と書いてあるラベルフィールドの上で右クリックし、「グループ」から「グループ解除」を選択してください。
・・・勘の言い方は気づかれたかもしれませんが、実は、フィールドの追加ウィンドウからのドラッグアンドドロップで追加したコントロールは、ラベルフィールドと入力用のフィールドがグループ化されたものだったのです。

グループ化というのは、複数のコントロールをひとまとめにして取り扱う仕組みです。
意味がわからない方は、とりあえず「グループ化を解除しなければならんのだ。よくわからないけど。」と覚えてください。
いつかわかりますよ、きっと。

さて、グループ化を解除したら、次は入力用のフィールドの属性設定ウィンドウを表示してください。
・・・できましたか?それとも、やり方を忘れてしまいましたか?
答えは、”コントロールを右クリックして「コントロール」を選択”です。

そして、”ドロップダウン”を「はい」に変更してください。(下から5つ目のはずです)


では、ここまでのできばえを確認してみましょう。

DesignMode画面左のツールバーから”デザインモード オン/オフ”を押してください。
このボタンを押すと、フォームの画面を編集するモード(デザインモード)と、フォームを使ってテーブルにデータを入力するモードをワンタッチで切り替えることができます。



Calenderデザインモードをオフにすると、締結日を入力するコントロールの横に▼が表示されていると思います。
これが、先ほど”ドロップダウン”を「はい」にした効果です。
この▼をクリックするとカレンダーが表示され、キーボードを使わずに日付の入力を行えますので、利便性がぐっとあがります。

つづく。