【入力できないことを明確に】
契約書IDは、契約書テーブルを作成したときに「自動入力値」を「はい」に設定したので、自動的に連番が振られます。
そのため、フォーム上でユーザーは契約書IDを入力・変更することはできないので、このことをユーザーに分かりやすく示しましょう。

まず、契約書IDの属性設定ウィンドウを表示してください。
→グループ化の解除をお忘れなく!

そして、「アクティブにする」を「いいえ」に設定してください。

これで、ユーザーは契約書IDの入力フォームをアクティブにする(選択する)ことができなくなるので、「IDを入力できそう」な雰囲気をある程度減殺できます。
デザインモードをオンにして、もう一度できばえを確認したら、保存してフォームを閉じてください。
※デザインモードの切り替え方法は、前回参照。

【データ項目の追加】
さて、契約書を探すとき、契約の概要があると便利な場合があります。
そこで、この契約書管理DBにも、契約の概要を登録する項目を追加してみましょう。
ただ、忙しいときには契約の概要の登録をスキップできるよう、必須入力項目からははずすことにします。

Table_EditModeまず、契約書テーブルを編集モードで開いてください。
※契約書テーブルを右クリック→編集です。





add_gaiyouそして、フィールド名列に「契約の概要」を追加入力してください。





これでテーブルの設定は完了です。
保存して閉じてください。

次に、契約書登録フォームを編集モードで開いてください。
※こちらも、右クリック→編集です。

フォームを開いたら、フィールドの追加ボタンを押してください。
→既にフィールドの追加ウィンドウが表示されている場合は、何もしなくてOKです。

そして、どれでもいいのでコントロールを選択してください。
→例えば、「契約書の登録」と表示しているラベルフィールドなど。

add_gaiyou_formすると、フィールドの追加ウィンドウに、先ほど登録した「契約の概要」が追加されているのが見えるはずですので、前回同様、ドラッグアンドドロップでフォームに追加してください。




このように、「テーブルにフィールドを追加」→「フォームにコントロールを追加」という手順で、データベースを簡単に充実させていくことができるのです。
便利ですね。

つづく