(今回はtwitterを使っていない方には全く無関係の話題です。)

さて、ご存知の通りtwitterには、RT(Retweet)という文化があって、これはもともと「お、このtweetいいね!」等の理由で、tweetをやまびこのように伝播させる行為なんだけど、どうやらわが国のtwitter事情では、RTは「この発言に対するリプライですよ。」ということを明示するために使われていることのほうが多いように感じる。

これは、同じデータ容量でより多くの情報を伝えることができる日本語の特性によるものなのか、つながってる感を重んじる国民性によるものなのか、それとも全然別の理由によるものなのかはわからないけど、とにかくまぁ、RTが当初のRTとは異なる用途に利用されていることは疑いようの無い事実ではあるはずだ。違ってたらごめん。

で、だ。

これだけであれば、所変われば、だね。で済む話ではあるんだけど、RTを返信元の特定に使う場合、本来のReTweetとしての機能を期待していないRTer(わかりづらくてごめん)は、文字数の都合で適宜RT元の発言を圧縮(改変)しちゃう人が少なからずいるように感じる。

これは、「・・・(自分の発言)RT: @katax そのしとどに濡れぼそった菊...」みたいになるより、「・・・(自分の発言)RT: @katax 菊の花に雨露がついて綺麗」って表示された方が、返信元の特定としての機能が優れているからで、そのこと自体はすごく気持ちはわかる。

気持ちはわかるんだけど、それでも、読んでる方からすれば、RTはもともとRetweetであったわけで、当然kataxは「菊の花に雨露がついて綺麗」って発言したんだろうなと思っちゃう(kataxをfollowしてない人は特に)んだよね。


で、これってなかなか無視できない問題をはらんでいると思う。
俺が言いたかったのは「しとどに濡れぼそった」のところなんだよ!みたいにね。

もちろん、RTは本来そんな風に使うものじゃないと啓蒙するのも手ではあるけど、抜粋したいというニーズがある以上、ニーズの逃げ場を用意してあげなければきっと効果は薄いはずだ。

そんなわけで、私としては、改変RTの解決策として、発言元を抜粋するときは、RTじゃなくて、QT(QuoteTweet/引用Tweet)に続けて引用を行うことをここに提唱します。

RTだって、もともとは誰かが始めた習慣が定着しただけなんだから、QTだってその気になればRTと並ぶ存在になる可能性は充分ある・・・と思う。

どうでしょうか。

※推敲しないでアップしちゃうので、後で文章を修正するかもしれません。ご了承ください。