4月末から「転職しまーす」とTwitterで繰り返し宣言していたこともあり、既にご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、実は、6/1付で転職しています。
震災前の話で状況はかなり異なるところもあるかもしれませんが、それでも他の方の参考になる部分はあるだろうと思い、今回の転職活動の履歴をざっくりとまとめてみました。
(なお、企業名を伏せているのは非公開求人の会社です)

きっかけ
2010年の秋口に、ある企業の関係者の方から、うちで法務やってみる気ない?とお声かけ頂きました。
正直なところ、お声かけいただいた当時点で転職してから2年と少ししかたっていなかったことと、仕事内容や環境にはあまり不満を抱いていなかったことからさほど乗り気ではなかったのですが、せっかくの機会なのでお話だけでもお伺いすることにしました。
がしかし、伺ったお話では、業種、社内での立ち位置、会社の若さ・規模などのあらゆる面で自分の希望とぴったりフィットしていて、しかも足元の業績も悪くなく給与も上がるかもという、この後壺でも買わされそうな好条件だったので、節操なく心がぐらつくことになったのです。

しばらくもんもんと迷った結果、ここでスルーしたらきっと後悔するだろうと思い至って面接を受けてみようと決心しました。
面接では、選考のたびに数週間待たされたことを除いては特に問題もなく、とんとん拍子に内定までたどり着いて、あとは「ふらふら転職する奴は信頼できない」というポリシーの持ち主の奥さんの説得くらいかな、と思っていたのですが・・・
なんと、内定後に出てきた給与のオファーが対現職比で大幅な減額提示
この一件で、もしかして、自分の市場価値は、自分が期待しているレベルを大幅に下回っているんじゃないかとすごく心配になりました。

というのも、吹けば飛ぶような(実際によく飛ぶ)ベンチャーに身を置く者としては、「まぁ、いざとなったら別のところに移ればいいさ」という選択肢が現実的なものではないということは、ダイレクトに死活問題へとつながってしまうのです。

そんなわけで、自分の市場価値の確認の意味も兼ねてちゃんと転職活動を始めてみようと思い、公開求人を探し始めると同時に、”en転職コンサルタント”という転職エージェントのアグリゲーションサイトに登録しました。


エントリーした企業
自分でエントリー
・Groupon
・クックパッド

社員紹介でエントリー
・GREE
・中規模の通信屋

エージェントその1経由でエントリー
・カカクコム

エージェントその2経由でエントリー
・新サービスを立ち上げた直後のベンチャー

エージェントその3経由でエントリー
・クックパッド(再)
・NHN
・セキュリティソリューションベンダ
・医療関係のサービスプロバイダ
・今の勤務先

次回、これらの企業の選考の過程・結果を個別に書いていこうと思います。