僕がこの会社で仕事をするにあたり、自分のやるべき仕事を
1.現場の担当者が、合意したい内容で合意書面を取り交わせるよう、支援する(仕組みを作る)
2.合意書面の内容を、決裁者の方に分かりやすく説明する(仕組みを作る)
3.会社が違法行為をしてしまうことを防ぐ(仕組みを作る)
の三つに整理して、自分ではそれなりに回せていたような気になっていたんだけど、どうも「1」については全然できていなかったってことに先週末思い知らされることになった。

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うちの子会社(といっても、本社の一角に陣取り、管理系の業務は本社が代行している感じの)のサービスが来週から始まるんだけど、どうもそのサービスに関する契約が全然整ってないらしい。
しかも、「整っていない」ってのも、契約が締結に至っていない、という意味ではなく、合意すべき事項がまだ両当事者とも整理できていないというレベルで。

僕は、このサービスについて、「相談を受ける立場」からいろいろアドバイスはしていたんだけど、今考えると、圧倒的に人が足りてない子会社が、サービスインまでに契約周りの整備をしきれないってことは、当然予測できてしかるべきだったんじゃないか、って気がしてならない。
しかも、ここ数週間結構暇だっただけに。

先週末に受けた指示は、「全然できてないみたいだから、手伝ってあげてよ」って感じだったから、偉い人からは僕のミスとは捉えられてはいないようだったけど、それって、「そこまで期待されていなかった」ってことの裏返しでもあるわけだから、それはそれでちょっと哀しい。

大きな会社に居た頃の癖で、「何でもやってあげると、あらゆることに関与しなければならなくなって身動き取れなくなる」という方向での防衛本能がまだまだ抜け切れていない。

来週から、気持ちを入れ替えて、良くない意味での「法務っぽさ」から脱却しなければ。

さて、月曜日から、また頑張ろう!!