野田先生が新下駄で日本語入力をされていると知り、ローマ字打ちの限界に悩んでいたこともあって8月中旬くらいから新下駄の練習をはじめました。
ローマ字打ちだとこのサイトで概ね110打鍵/30秒なので、これを超えることが当面の目標なのですが、どうなったかというと…

と、絶好調で90打鍵/30秒といったところでまだまだローマ字打ちに匹敵するところまではいけませんでした。
ただ、11月ごろから業務でも新下駄を使うようにし始めたので、これからもしばらくは伸び続ける感触はあります。誤打鍵もまだそれなりに多いのでストレスはありますけど。
以下、感想です。
ローマ字打ちだとこのサイトで概ね110打鍵/30秒なので、これを超えることが当面の目標なのですが、どうなったかというと…

と、絶好調で90打鍵/30秒といったところでまだまだローマ字打ちに匹敵するところまではいけませんでした。
ただ、11月ごろから業務でも新下駄を使うようにし始めたので、これからもしばらくは伸び続ける感触はあります。誤打鍵もまだそれなりに多いのでストレスはありますけど。
以下、感想です。
- 新下駄はワンストロークで1〜3文字打てるので、ゾーンに入ってバチバチ打てたときはかなり気持ちいい
- 覚えるコストはかなり高い。誤打鍵もなかなか減らない。
- 環境を用意するのが結構大変
- 英語との親和性がないので脳の切り替えが必要(幸いにしてそうする必要があることはかなり少ないですが)
- 人に勧められるかという意味では、あまり勧められない。好きならありでは、というくらい。
コメント
コメント一覧 (1)
小説家の方なんかはJISかな入力の利用率が高いらしいですし、覚えるとどこでも利用可能ですからね。