昨日のNさんに限らず、最近「リスク」ってコトバを聞く頻度がすごく高くなってる気がするけど、別に取り立てて強調するようなことじゃないんじゃないの、と、最近強く思ったりします。

で、このエントリー。
悪徳不動産屋の独り言さんのストーカーより
というのも、当時はまだ私も家を出ていなかったから、彼女からすれば今よりずっと「不安定」な付き合いであった。当然、そういう時期特有のギクシャクした気持ちでのトラブルが起きる。そんな時に私が、「彼女の部屋」に先に入ってテレビでも視ながら待っていたりしたら、彼女はきっと不愉快に思ったに違いない。私も少しは遠慮していたのだ。

筆者であるpoohpapaさんは(名前はちょっとどうかと思うけど)リスク認識をまるで呼吸のように自然に行っていますよね。
恋愛でも、ビジネスでも、遊びでも、何らかの行動には何らかのリスクが(程度の差はあるにしても)含まれているわけで、それを認識しないと、時に多大なコストを支払うハメになっちゃうことになる、と。

昨日のNさんからは、「契約締結前に業務を進めたら、トラブルのときに困るかも」という発想は、少なくとも僕には感じられませんでした。
もしかすると、ご家庭でも「愛される人間で居続けないと、家族に愛してもらえないかも」とは思っていないのかもしれません。

リスクっていうのは「落とし穴」で、リスク認識っていうのは、「そこに落とし穴がある」ことを知るってことと言えそうです。
僕たち一般ピーポーには、落とし穴の移置を正確に把握することはできないかもしれないけど、せめて「ここらへんには落とし穴があるぞ」ということは忘れないようにしないと、ある日突然穴にはまって大怪我をしちゃうかもしれませんよ、Nさん。