倦怠期に入ったカップルや夫婦へ。

倦怠期を乗り越えるきっかけとして、「遺書を書く」事をお勧めします。

条件は
  1. あなたは明日死ぬ
  2. あなたの配偶者や彼氏彼女には、この遺書でしかメッセージを残せない
  3. あなたの配偶者や彼氏彼女は、あなたが死んだ後、必ずこの遺書を読む

ルールは
  1. 話しかける形式で書く
  2. 恥ずかしがらず、恥ずかしいことを書く
  3. 自分が明日死ぬということを、真剣に想像してから書く

ってな感じで。

ぜひぜひ、試してみてください。
二人の関係に慣れてしまっている自分を、ちょっと反省したくなるかもしれませんよ。(僕は、そうでした)

ちなみに、僕も書いてみました。(長いので別ページで)
御自分の遺書と見比べてみてください。不思議と同じようなことを言ってるんじゃないかな?
もし、本当に試してくれた方がいたら、似ていたかを教えてください。

ちなみに、すごく、すご〜くこっぱずかしい文章になっているので、その点だけはご了承下さい。


遺書

ひろがこれを読んでいるって事は、やっぱり僕がひろより先に死んじゃったんだね。
いつも言っていた「私より長生きして」って約束を守れなくて、ごめん。

怖い乗り物に乗れないのに、遊園地に行こうって何度も誘ってくれたり、いつも僕が長い時間本を選んでるのを黙って待っていてくれたり、毎朝早く起きてお弁当を作ってくれたり。
本当にいろいろありがとう。
僕は、ひろからもらった思いやりを、何分の一かでも返せたのかな。多分、さっぱり返せてないんだろうね。

これから生きていく中で、苦しいことや嫌なことがたくさんあると思う。そんな時に、ひろのそばにいて、支えてあげたかった。
だから、せめて、つらくてどうしようもなくなった時は、目を閉じて、ゆっくり僕の名前を呼んで欲しい。僕の名前を呼ぶ声が聞こえたら、僕は必ずひろのそばに行くよ。
きっとひろには僕の姿が見えないんだろうけど、必ず、すぐに、そばに行く。
目を閉じて、ゆっくり深呼吸をして、僕の気配を感じてくれて、それでひろの気持ちが少しでも軽くなったら、それだけで、きっと僕は嬉しくなる。

僕は、ひろと会えて、そして結婚できて、かわいい子供も授かって、本当に幸せだったよ。長くはない人生だったけど、すごく楽しかった。もう、僕は充分に楽しんだから、後はひろに楽しい人生を送ってもらいたい。
そして、いつか、ひろが死ぬ時に、一瞬でもいいから、僕と会えて良かったって思ってくれたら、すごく、すごく嬉しい。

最後に、りなが大きくなったら、お父さんは、ひろとりなを、とても愛していたって事と、いつでも見守っているということを伝えて欲しい。

それじゃ、次の人生でも会えるといいね。
ばいばい、またね。