まだ先だと思っていた12月が、いつの間にか1時間後に迫っています。
がんばれ、自分!
---書いたらこの下にリンクを貼っていくつもり---
おめでとうじゃねえよ。やったな、って言え
〜Netflix版第4話より
去年、新しいチームのマネジメントを担当することになった際に、自律分散チーム・高頻度ローテーションによる中期的な法務部門の処理能力の底上げというコンセプトでチーム設計してみた。 https://t.co/by6esAZ9hl
— KATAOKA Genichi (@katax) January 29, 2022
Audibleを再開したのはいいんだけど、どうやってもApple Watchとコンテンツを同期できない(準備中から進まない)ので、ランニングにiPhoneを持ち歩かなければならず、今聞いてる三体が終わったらまた退会してしまうかもしれない。
— KATAOKA Genichi (@katax) February 5, 2022
チームのミッションとかヴィジョンを定めましょう、みたいな活動は仕事でよくやっているけど、ふと、自分自身に、個人としてのミッションとかヴィジョンみたいなものがないから今もやもやした思いをしているんじゃないかって気がしてきた。
— KATAOKA Genichi (@katax) March 13, 2022
タスク確認Mtgについてメンバーから時間の無駄という指摘を受けた意味が最近ようやくちゃんと理解できた。タスク確認はMtgでやる必要まったくなくて、単に状況を把握すべき自分が楽をするためにみんなの時間をまとめてもらっているってだけだったんだよな。確かにメンバーからしたら時間の無駄だわ。
— KATAOKA Genichi (@katax) April 24, 2022
クオリティ担保の方法について、最近考えていた「依頼者からのフィードバックに依拠する」という話をしたところ、依頼者はスピードとか親切さのような成果物の本質的価値以外の良さに重きを置きがちなので、筋悪ではとの指摘を受け、たしかにそのとおりだな、と考えを改めた。
— KATAOKA Genichi (@katax) May 10, 2022
ナレッジ共有について対話していくつか気づいたことがあったので備忘メモ。後でブログにするかも。
— KATAOKA Genichi (@katax) June 20, 2022
まず、ナレッジ共有の取り組みとして、共有することだけではほとんど意味がない。共有のタイミングでは、受け手側に共有された情報に対するニーズは普通はないから。
それを理由に、お話しをお伺いしたい方にお時間いただくお願いをしやすくなるというのが、僕に取ってのspacesやイベントを企画する大きなモチベーションの一つになってる。来週の法務互助会のパネルディスカッション(法務の組織化)もめちゃくちゃ楽しみ。
— KATAOKA Genichi (@katax) July 16, 2022
数週間前に聞いた「一件ボトムアップ施策のように見えるけど、それはものすごく丁寧にやってるトップダウンだよね」という指摘をここのところずっと反芻している。トップダウン、ボトムアップという両極の間に「丁寧なトップダウン」があって、これをうまく使えるかで組織の舵取りに大きな差が出そう。
— KATAOKA Genichi (@katax) August 7, 2022
こうしさんに「法務としてのキャリアに限界を感じつつある」って相談したら、ミドルエイジクライシスですねって言われて、僕が限界を感じているのはキャリアについてではなく、自分の能力についてだったという事実と向き合う羽目になってしまった。
— KATAOKA Genichi (@katax) September 3, 2022
「できない自分と向き合い、できる自分を大切にする」って、ほんとにでいい言葉だよなーって、小川さんのしくじり法務先生を聞いて1ヶ月経っているのにまだ思い続けている。もはや座右の銘と言っても良いかもしれない。
— KATAOKA Genichi (@katax) October 26, 2022