あぁぁぁ
昨日、先方の法務の人と話しをしていて、圧倒的に当社の方がスジが通っていたのでぐりぐり押していたんだけど、あんまりにも粘るもんだから
「最終的に弊社の方針を決めるのは○○(調達部門の担当者)なので、○○がOKを出すのであれば、私としてはそれ以上申し上げることはありません」
みたいなことを言っちゃって、今日回ってきた稟議を見たら、案の定先方案が採用されていましたよ・・・
あぁ、あの時息の根を止めておくべきだった。
なんか、ヒロシじゃないけど、5分話しただけで情が移ってしまうこの性格を何とかしないと・・・
とほほ。
昨日、先方の法務の人と話しをしていて、圧倒的に当社の方がスジが通っていたのでぐりぐり押していたんだけど、あんまりにも粘るもんだから
「最終的に弊社の方針を決めるのは○○(調達部門の担当者)なので、○○がOKを出すのであれば、私としてはそれ以上申し上げることはありません」
みたいなことを言っちゃって、今日回ってきた稟議を見たら、案の定先方案が採用されていましたよ・・・
あぁ、あの時息の根を止めておくべきだった。
なんか、ヒロシじゃないけど、5分話しただけで情が移ってしまうこの性格を何とかしないと・・・
とほほ。
コメント
コメント一覧 (2)
(1)御社の意思決定権限を持つ○○さんに先方営業担当から直電あるいはメール。曰く「kata様にもご了解いただきまして・・・」
(2)御社の○○さんの上司に直電。以下同文。
(3)御社の○○さんの担当役員に先方の担当部長より直電
(4)御社の○○さんの大学時代の先輩に直電
(5)御社の○○さんに所轄官庁の担当者からなぜか直電
でも一番腹が立つのはたぶん次の事例ね
(6)kataさんの上司に直電。そして上司から話なし(^^;)。
こうして法務担当者は成長していくか会社を離れるのですよ。
後ろから撃たれたというより(そう思うこともしょっちゅうありますけど)、止めを刺さなかったせいでいたちの最後っ屁にやられたみたいな感じです。
ただ、僕が了解した云々・・・ということをうちの担当者に言ったという可能性は大いにありますね。うーむ。