今日はまったくもってさんざんな1日でした

まず、朝から単なる雨なのにお前はカメハメハ一族かってくらいに電車が遅れて、心を込めて作った契約書(嘘だけど)にはぽっかりと開いた穴が見つかって(法務の仕事でミスするとものすごく落ち込むのですよ…)、立ち直る間もなく「明日まで」案件がさらりと舞い込んできて、しかもそれを処理する暇を与えないかのように打ち合わせがねじこまれて、昨日返した契約書は条文の参照不整合で質問がきて、やめときゃいいのに鶴亀メールを開いてみればもう一本恐ろしく急ぎの契約書がきていて(最初にメールを目にしたときのデジャウ゛っぷりはまさに超高校級)、今日はもういいでしょ?と心の中で泣いていると、僕が絶賛推薦中だった弁護士さんへの発注がオトナの事情でぽしゃって断らなきゃいけなくなってしまって。

ちょっと待てよ、と。
どんな理由で断れって言うんだよ、と。
確かに僕は外見は大味かもしれないけど、ココロはとても繊細で傷付きやすいんだよ、と。

そこんとこわかってんのか、と。

でも、こんなくだらない理由で上司にリスクを負わせたくないんだよ、と

ゴリ押せば「いいんじゃない」っていうだろうけど、ばれたらやばいんだろ、と

もう、なんつうか…
まあいいや

とにかくそんな感じでしたよ、と

そう、そんな感じだったんだよ