今日は、意気込みは無価値だという前提で意気込み表明禁止を自分に課すと、自分がいかに意気込み表明でお茶を濁していたのかがよくわかる、という話をします。

意気込みには価値はない

意気込み表明というのは、要は「やっていきます」という意思の表明なのですが、この意気込み表明によって何かが変わるわけではないので、それ自体に価値がないことは自明です。
しかも、意気込み表明をすると、やってる感をほぼノーコストで醸し出せるせいで着手が遅れたり、場合によっては何もせずに有耶無耶になってしまうことすらあるという意味では有害ですらあります。

代わりに必要なのは具体的な行動計画と実行

意気込みの代わりに何を表明すれば良いかというと、それは具体的な行動計画です。意気込みは頭を空っぽにしても宣言できますが、具体的な行動計画は、どうすれば課題を解決できるのかを考えなければならないので、すぐに出すことはできません。
もちろん、具体的な行動計画も意気込みとの比較では具体化されている分まだマシではあるものの、宣言するだけでは絵に描いた餅であることに変わりはありません。なので、しっかり実行まで繋げていきましょう。
要は、意気込み宣言をしたくなったら、それをグッと飲み込んで、代わりにいつまでに何をやるのかを宣言し、そのスケジュール通りに進めるのです。

日報・週報と組み合わせるのがおすすめ

そもそも、意気込み宣言をする機会はあんまりないぞ、という方は、見つけた課題を共有をする機会が足りていないのかもしれません。
もし、書く機会があるとしても自己評価の自由記入欄くらいかな、という場合は、日報や週報などでその日やその週に気づいたことを書くようにするのがおすすめです。日報や週報を出す仕組みになっているチームでも、やったことを列挙して終わりにしてしまっていることは少なくないのですが、これってもったいないと思うんですよね。やったことをわざわざ報告する意味は法務にはあまりないですからね。

日報・週報は手っ取り早くコミュニケーション量を増やす方法としても便利ですし、飲み会みたいに手間も費用もかからないので、お勧めの施策です。

なんか、書き出しと全然違う話になっちゃったけどまぁいいか。

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